おおい町議会 2020-09-15 09月15日-02号
今年は町が多額の予算を使って尾内の信号の入り口にモニュメントを作る、またエリア内に街灯を整備してうみんぴあへの誘客やにぎわい作りに努めている中なんですけれども、この雑草が茂る状況は非常に残念で、来客の印象を悪くすると思います。この際、ここを町が一体的に管理するということはいかがでしょうか。早く常にきれいに維持できると思うのですが、どうでしょう。 ○議長(尾谷和枝君) 細川商工観光課長。
今年は町が多額の予算を使って尾内の信号の入り口にモニュメントを作る、またエリア内に街灯を整備してうみんぴあへの誘客やにぎわい作りに努めている中なんですけれども、この雑草が茂る状況は非常に残念で、来客の印象を悪くすると思います。この際、ここを町が一体的に管理するということはいかがでしょうか。早く常にきれいに維持できると思うのですが、どうでしょう。 ○議長(尾谷和枝君) 細川商工観光課長。
質疑、本郷地区と尾内地区で宅地造成が計画され、水道管を布設することについて、当該土地の地目は宅地になっているか。答弁、現在宅地造成の計画として申請を受けている段階で、当該土地の転用などの手続の完了を確認後に事業に着手するものである。 以上のほか、質疑は各議案の各般にわたり、極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。
2つ目が、本町尾内から小浜市加斗までが主な行動範囲の小浜-おおいB群、個体数は29個体以上でございます。 3つ目が、本町笹谷から高浜町車持までが主な行動範囲のおおい-高浜A群ですが、目視回数が少ないため、個体数の計数には至っておりません。 4つ目が、川上が主な行動範囲のおおい-高浜B群、個体数は31個体以上でございます。
◆4番(桑田和弘君) 先ほども申しましたが、センターラインや外側線に見えにくいところが町内全体に散見されますが、特に町道本郷野尻線の芝崎区ごみステーションから町道本郷尾内線の成海地区入り口までのセンターラインが消えているところが多くなっています。
◆14番(猿橋巧君) まさに街道という観点で見たれば、丹波街道というのがこの本郷尾内中央線でございます。旧は丹波街道いうんですね。その活性化も歴史的にも大きな歴史があるので、そういう観点もこれからは必要やと思います。 しかし、芸術家等が参入するためには、情報も資金も限られておるわけです。
これなんですけれども、このマップを見ますと、特に本郷地区や尾内地区におきましては、豪雨時には広範囲で浸水が想定される区域になっております。この地域の浸水対策の取り組みが非常に重要になってきます。 本郷地区の浸水対策としましては、これまでに本郷青戸の海側には船岡白浜線沿いに排水改善対策施設ができました。また7区の館川、館地区の館川にも、今月には排水改善対策のその施設が完成します。
◎建設課長(川尻孝司君) 本郷、尾内地区から車両、自転車、徒歩でうみんぴあ大飯に行きやすくするための道路や踏切の改良についての御質問にお答えします。 うみんぴあ大飯へのアクセスについては、その主たるものとして、西側は国道尾内西の信号から進入する方法と、東側は尾内の信号から進入する方法の東西2カ所を設けており、自動車等によるアクセスはこの2カ所で対応が十分可能であろうと考えております。
まず、本郷区、尾内区の903世帯2,198人に避難指示が出されました。町民センターへの避難者数は66人でした。この避難者数に対し、町としてどのように捉えているのかお聞きします。 ○議長(浜上雄一君) 中塚町長。 ◎町長(中塚寛君) 辻議員の10月22日の台風21号で、本郷、尾内区において避難指示が発令されたが、避難者数は2,198人中66人であった。
そういったことで、今回については、いわゆる路線バスのバス停までの利便性を対象者の方々に高めること、あるいはまた尾内、それから長井、それから成和等々の皆さん方に、東西のことも含めて本郷駅までの利活用を図るというような施策の観点でございますので、しっかりと試行しながら、また同時にいろんなアンケートの機会も持ちたいというふうに思ってますし、また参画をいただく方々も、介護にかかわる方々であるとか、御意見聴取
本案は、尾内区における第2尾内踏切改良工事の完成に伴い、町道東江胡門口線の起点の変更をお願いするものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松井榮治君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井榮治君) 質疑なしと認めます。
また、自主防災活動の推進策といたしましては、本年6月にあみーシャン大飯周辺で実施しました総合防災訓練において、尾内区自主防災組織をはじめ、近隣区から70名余りの町民の皆様に避難訓練への御参加をいただいたほか、県主催の防災講演会、若狭消防組合主催の自主防災組織リーダー研修などにも各地区から多数の御参加をいただきました。
また、尾内地区におきましては、昨年度から施工しております排水改善施設整備工事につきましても間もなく完成の予定でございます。 そのほか、津波や高潮への対策といたしましては、昨年度から既存の防波堤などの施設の現況調査に着手させていただき、今後必要な対策の検討資料として役立ててまいりたいと考えております。
まず、ハード面の対策ですが、洪水対策として、河川のしゅんせつや護岸整備による排水機能の維持及び強化のほか、尾内、本郷地区の排水改善及び浸水対策に取り組んでおり、津波や高潮への対応といたしましては、対策に向けた既存の防波堤などの現況調査を実施しているところであります。
答弁、岡田区の一滴文庫から小原食品の間、給食センター、国道ヤンマー事務所裏、尾内希望ケ丘ニュータウンの5カ所である。 質疑、ごみ袋の配布でプラ袋をふやすとのことだが、プラごみ量がふえており、月2回の回収では足りないと聞くが検討されないのか。答弁、ごみ収集以外の仕事もあわせて行っているので日数を変えることは現状難しい。 質疑、妙見山下の工事はどのような内容か。
現在、取り組んでおります事業といたしましては、まず洪水対策として河川の排水機能の維持と強化を目的にしゅんせつや護岸整備などを行うほか、本郷、尾内地区において洪水被害の改善対策に向けた調査やポンプ設備を用いた排水改善施設整備工事などを実施しております。
排水路管理事業につきましては、尾内地区排水改善施設整備工事に係る河川占用等の協議に不測の日数を要したことから年度内の完了が困難となり、工事費及び土地購入費について繰り越すものでありまして、同様の理由から土木総務事業の登記業務に係る経費についても繰り越しをお願いするものであります。
これに対して、JRの許可を得ることは難しい現状であるが、尾内の第2踏切の関係もあり、JR金沢といろいろやりとりをしている中で、この小堀の踏切についても根強い努力を続けていくと答弁がありました。 このほか委員外議員から工事施工箇所の両サイドは何軒の家屋があるのか。また、工事で一番心配することは付近にある家屋の地盤沈下や亀裂などであるが、調査はどのようなことをされたのかと質疑がありました。
町においては、内水氾濫に対して1、本郷地区排水能力調査、2、本郷海岸地区排水ポンプ購入、3、尾内地区排水ポンプ場設置等々施策を打っていただいていることは認めます。 しかしながら、外水氾濫、つまり佐分利川の氾濫に対する施策は余り目にしません。これは佐分利川が二級河川であるため、管理が県にあるということに起因しているというふうに理解はしております。
これに対して、野尻から長井、尾内、小堀と15区全部を含めて1,300世帯、3,500人程度で平均的には1日当たり1,200立方メートル利用する。
議員御指摘のとおり町内には車両通行可能な踏切が5カ所あり、青戸の大橋詰めの交差点付近から本郷区内へ入る佐分利踏切につきましては、約5.7メートルの幅員が確保されていますが、東浜、長井、尾内第1、小堀の4カ所については、幅員約2.6メートルから3.3メートルと狭く、普通車の対面通行もできない状況であります。